やみつきになってしまう染谷将太の歌が下手と言われる福ちゃん役(ブラッシュアップライフ)の歌ですが、実は役作りだったとのことで、歌唱力があることが伺えますね。
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染谷将太の歌下手なシーン
「ここにしか咲かない花」を披露しました染谷将太です。
歌が下手なシーンになります。
福ちゃんのお世辞にも上手いとは言えない歌#10までずっと聴いてるといつの間にかクセになってて最終回のここにしか咲かない花とかある意味聴き心地良すぎなかった?
いや染谷くんこの下手癖になる歌い方うますぎるだろ。キャラ作り上手いなーw#ブラッシュアップライフ #染谷将太 pic.twitter.com/8R7oflZtR5— KiKi (@v_telepathy) March 13, 2023
たしかに、熱唱していますが、音程を外しています。
聞いている人たちも軽く引く感じで笑っているのがわかります。
ドラマ内でのナレーションもなかなか良いです。
福ちゃんには音楽の才能がなかったけど
周りの人を笑顔にする才能がある(はず)
福ちゃんの微妙な音痴加減、あれ染谷将太わざとやってるとしたらすごくね?#ブラッシュアップライフ やっと見れた😍
てっきり4人揃って死んじゃうかと思ったけど念願のハイテク老人ホーム入れて会話の内容も変わらずでハッピーエンド💗— とと︎☺︎ (@coppi318) March 13, 2023
染谷将太の演じた福田俊介(福ちゃん)と言う役は、「元売れないミュージシャン」なので、歌下手なのは、染谷将太の歌が下手というよりは、役の福ちゃんが歌下手でしたというおちです。
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福ちゃん役の歌唱力への役作り
さて、話題になるくらい音程を外す歌を歌うためにどんな役作りをしたのか気になりますよね。
カラオケに練習には行ったそうですが、練習し過ぎないようにして、絶妙な歌唱力を作ったとのことです。
練習しすぎないようにしました(笑)。ちょっといい塩梅。カラオケに行って歌の練習はしましたが、ほどほどに留めておきました。そのくらいにしておいたほうが福ちゃんの歌唱力にはちょうどいいかなと思ったんです。
さすがですね。
とは言え、ドラマの役作り意外だったとしてもカラオケではあーいう感じかもしれないと言っていたので、染谷将太自身のカラオケの感じと役柄を上手く組み合わせたのかもしれません。
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