目黒蓮と今田美桜はタメ口で話す仲ですが、その理由とタメ口のほっこりするエピソードについてまとめています。
目黒蓮と今田美桜がタメ口な理由
ドラマや舞台で共演する中で仲良くなり、自然とタメ口で話すようになったようです。
仕事やプライベートを通じて良い感じの関係ができているので、お互いタメ口で話すことが自然な関係性になっているということですね。
たとえば、目黒蓮と今田美桜は、共演するテレビドラマ『わたし、定時で帰ります。』で夫婦役を演じましたが、このドラマの撮影では、2人が楽屋で一緒に昼食を食べたり、撮影の合間に一緒に歌を歌ったりするなど、
共演者としてだけでなく、仲の良い友人としての時間も過ごしていました。仲良いからできることですよね。
目黒蓮と今田美桜のタメ口エピソード
映画『カツベン!』
2021年公開の映画『カツベン!』の舞台挨拶で、目黒蓮と今田美桜がトークを行っていた際、
今田美桜が「ちょっと聞いてもらえます?」と目黒蓮に話しかけたところ、
目黒蓮は「うんうん、なんだよ?」とタメ口で返しています。
その後、今田美桜は「目黒、カッコいいじゃん。なんかモテそうな感じする」と褒めると、
目黒蓮は「いやいや、そんなことないって。でも、ありがとう」と素直に受け取っていました。
目黒蓮に「うんうん、なんだよ?」とか言われたいですね!
また、同じく『カツベン!』の公開イベントで、
今田美桜が「目黒は意外と歌が上手いんですよね?」と話すと、
目黒蓮は「あ、ありがとう。でも、そこまででもないよ」と控えめな反応を見せながらも、照れ笑いを浮かべていました。
どちらかと言えば、目黒蓮の方が気軽にタメ口を使っているのかもしれません。
ドラマ『グランメゾン東京』
ドラマ『グランメゾン東京』での共演時には、
目黒蓮が今田美桜を「ミオ」と呼び、
今田美桜も「レン」と呼び返すなど、役柄を超えた親密な雰囲気を見せていました。
また、ドラマの撮影の合間には、2人でカラオケに行ったり、ランチをしたりするなど、プライベートでも交流があるようです。
ドラマの役作りのためとかいう可能性もありますが、イケメンと美女で出かけるなんて最高な景色ですね。
また、『グランメゾン東京』の撮影現場では、目黒蓮が今田美桜に自分のセリフの言い回しをアドバイスする場面もありました。
目黒蓮と今田美桜は、共演する中でお互いの演技やセリフについてアドバイスしあったり、役作りのために一緒に練習したりすることもあるみたいです。
テレビ番組『ガキ使』
目黒蓮が出演するテレビ番組『ガキ使』の企画で「笑ってはいけない科学博士24時」でのため口エピソードがあります。
この企画では、目黒蓮が科学博士役、今田美桜が助手役を務めていました。
撮影が進むにつれ、2人はタメ口で会話するようになり・・・
その中で、今田美桜は目黒蓮に「レンちゃん」と呼びかけ、目黒蓮も「みおちゃん」と返しています。
この場面で2人がタメ口で会話する姿は、とにかく好評でした。自分に話しかけられているような感じも受けますし、何より二人の砕けた姿を見れるというのが最高ですよね。
映画『ホリミヤ』
映画『ホリミヤ』の完成披露試写会の舞台挨拶で、
今田美桜が目黒蓮に向かって「うちのお母さん、レンくんのファンなんですよ」と話したところ、
目黒蓮は「そんなこと言われたら、プレッシャーかかっちゃうじゃん」と照れ笑いを浮かべながらも、嬉しそうな表情を見せていました。
いずれにせよ、タメ口で話すだけじゃなく、目黒蓮と今田美桜は、お互いに信頼し合い、良い刺激を与えあう存在であることがうかがえますね!
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